三股町
ヒノキの剥がれかかった樹皮下に潜んでいる生き物は、昆虫以外にもクモやムカデなど様々。
大きさで最大クラスは、このヤモリかな。
まるでヤモリが狙いをつけたかのような位置に、アオクサカメムシもいた。緑色が失せて越冬カラーに変身しているが、春になればまた緑色に戻る。なんとも不思議な仕組みだ。代謝を抑えることと体色変化には、何らかの相関関係があるのだろうか?
さて、自動撮影カメラのチェックをしてみれば、昨夜はまた、ネコが来ていた(午後11時)。
雌雄はわからないが、今後別のネコが現れるかもしれないので、「トメ」と名付けておこう。雄なら「トメキチ」に改名し、雌なら「トメ」のままでいい。
昨日、写っていたテンはこちら(午前4時)。フサフサの尻尾が何とも魅力的。
こういう姿を見せつけられると、余計にテンしょんが上がるというもの。
とは言っても相手任せの撮影だけに、ひたすら自動撮影カメラのメンテナンスに気を配るしかない。
自動撮影カメラの2号、3号もようやく稼動できた。
ヒノキの剥がれかかった樹皮下に潜んでいる生き物は、昆虫以外にもクモやムカデなど様々。
大きさで最大クラスは、このヤモリかな。
まるでヤモリが狙いをつけたかのような位置に、アオクサカメムシもいた。緑色が失せて越冬カラーに変身しているが、春になればまた緑色に戻る。なんとも不思議な仕組みだ。代謝を抑えることと体色変化には、何らかの相関関係があるのだろうか?
さて、自動撮影カメラのチェックをしてみれば、昨夜はまた、ネコが来ていた(午後11時)。
雌雄はわからないが、今後別のネコが現れるかもしれないので、「トメ」と名付けておこう。雄なら「トメキチ」に改名し、雌なら「トメ」のままでいい。
昨日、写っていたテンはこちら(午前4時)。フサフサの尻尾が何とも魅力的。
こういう姿を見せつけられると、余計にテンしょんが上がるというもの。
とは言っても相手任せの撮影だけに、ひたすら自動撮影カメラのメンテナンスに気を配るしかない。
自動撮影カメラの2号、3号もようやく稼動できた。