与那国島、滞在最終日。
季節の進行は例年よりか10日以上、遅れている感じだ。したがって虫の姿も少なく、ヨナグニサンの春第一化もまだ出ていないようだ。
3個見つけてあった繭はついに羽化せず。繭のなかで蛹は元気に踊っていたが。
体長5ミリほどの、タテスジヒメジンガサハムシ。 小さいけれど、緑色金属光沢が目をひく。
ジュウニマダラテントウは、体長8ミリほど。ウリ類やナス科の葉上でよく見かけた。
大きなクワズイモの葉っぱを裏返してみれば、体長3ミリの極小カメムシ、クワズイモカスミカメがいた。
アメリカセンダングサの葉に潜んでいたのは、ヨナグニアカアシカタゾウムシ。
季節の進行は例年よりか10日以上、遅れている感じだ。したがって虫の姿も少なく、ヨナグニサンの春第一化もまだ出ていないようだ。
3個見つけてあった繭はついに羽化せず。繭のなかで蛹は元気に踊っていたが。
体長5ミリほどの、タテスジヒメジンガサハムシ。 小さいけれど、緑色金属光沢が目をひく。
ジュウニマダラテントウは、体長8ミリほど。ウリ類やナス科の葉上でよく見かけた。
大きなクワズイモの葉っぱを裏返してみれば、体長3ミリの極小カメムシ、クワズイモカスミカメがいた。
アメリカセンダングサの葉に潜んでいたのは、ヨナグニアカアシカタゾウムシ。