重信川、土手のノイバラに、オカモトトゲエダシャク幼虫がいた。
このイモムシ、見ての通り「うんち虫」である。
うんちの格好まで、頑張っている。
うんち虫に、久しぶりに出会えた場所は、こちら。
画面右端あたりの草むら。 松山市 南高井町。
エノキの大木には、ヤドリギがたくさん宿っている。
GWとあって、いつもはがらーんとしている、九四フェリーも超満員。
松山から宮崎の自宅まで、6時間半の旅。
予定より1時間早く到着して、犬の散歩。
ノアザミの蕾や花を眺めながらの散歩。3月の頃、ノアザミのロゼットは、犬のチョロにとっては「茨の道」。ロゼットを避けるようにして歩いたり、ときには立ち止まってしまうこともある。
自分も裸足で歩いてみれば、チョロの気持ちに少しは近づけるのかもしれないなあ。
うんちの格好まで、頑張っている。
うんち虫に、久しぶりに出会えた場所は、こちら。
画面右端あたりの草むら。 松山市 南高井町。
エノキの大木には、ヤドリギがたくさん宿っている。
GWとあって、いつもはがらーんとしている、九四フェリーも超満員。
松山から宮崎の自宅まで、6時間半の旅。
予定より1時間早く到着して、犬の散歩。
ノアザミの蕾や花を眺めながらの散歩。3月の頃、ノアザミのロゼットは、犬のチョロにとっては「茨の道」。ロゼットを避けるようにして歩いたり、ときには立ち止まってしまうこともある。
自分も裸足で歩いてみれば、チョロの気持ちに少しは近づけるのかもしれないなあ。