道路を挟んですぐ真向かいの斜面に植えられている、キササゲ。
花が咲いていた。たしか3年ほど前に苗木が植えられたかと思う。
ノウゼンカズラ科に属し、中国原産。薬用植物としては、いろんな効能があるようだ。
庭のアジサイに来ていた、ホソコハナムグリ。
滅多に出会えない小型(体長1センチ)のハナムグリで、複数個体を一度に見たことが無い。いつも単独である。小さいながら、光沢のない渋い緑色、細身の体型、などなかなか魅力的で、印象に強く残る。
警戒心の強い個体だったらしく、一度驚いて固まってしまうとそのままになって、撮影がしづらかった。ようやく動き始めたかと思えば、プイッと飛び去ってしまった。
キササゲの隣にあるクリは、毎年、たくさんの実を付けるが、これが結構、美味しい。路上に落ちたクリは車に轢かれてしまうので、その前にいただいている。もちろん地主さんから許可を得ている。
昨日と今日、見つけたナカキシャチホコの中令幼虫。
花が咲いていた。たしか3年ほど前に苗木が植えられたかと思う。
ノウゼンカズラ科に属し、中国原産。薬用植物としては、いろんな効能があるようだ。
庭のアジサイに来ていた、ホソコハナムグリ。
滅多に出会えない小型(体長1センチ)のハナムグリで、複数個体を一度に見たことが無い。いつも単独である。小さいながら、光沢のない渋い緑色、細身の体型、などなかなか魅力的で、印象に強く残る。
警戒心の強い個体だったらしく、一度驚いて固まってしまうとそのままになって、撮影がしづらかった。ようやく動き始めたかと思えば、プイッと飛び去ってしまった。
キササゲの隣にあるクリは、毎年、たくさんの実を付けるが、これが結構、美味しい。路上に落ちたクリは車に轢かれてしまうので、その前にいただいている。もちろん地主さんから許可を得ている。
昨日と今日、見つけたナカキシャチホコの中令幼虫。
この幼虫も特徴のある「しわさ」を残す。
霧島山のシルエットが霞んで見える。
先日、大きなゲホウグモ♀を見つけたのは、この辺りの耕作放棄地の草むらだった。
霧島山のシルエットが霞んで見える。
先日、大きなゲホウグモ♀を見つけたのは、この辺りの耕作放棄地の草むらだった。