ウラギンシジミの♀が、庭のナツフジの花蕾に産卵していた。
遠目にも白い卵がたくさん付いているのがわかるほど、数が多い。
遠目にも白い卵がたくさん付いているのがわかるほど、数が多い。
ゴルフボールのような卵。ふ化殻も多く、齧られた蕾もあるので、幼虫を探してみると、ふ化幼虫が見つかった。
お尻の一対の突起はまだ無い。
昨日、脱皮して成体となった、窓枠のコガネグモ。
やはり、かくれ帯に変化が!
それと、もう一つ大きな出来事もあった。
同じ円網にいた♂(30センチほど離れていた)が、今日になって交接を試みていたが、なんとこの♀に食べられてしまったのだ。
オスは、メスが成体になったことをどうやって察知できたのだろうか?
メスは性フェロモンを出しているのだろうか?
お尻の一対の突起はまだ無い。
昨日、脱皮して成体となった、窓枠のコガネグモ。
やはり、かくれ帯に変化が!
それと、もう一つ大きな出来事もあった。
同じ円網にいた♂(30センチほど離れていた)が、今日になって交接を試みていたが、なんとこの♀に食べられてしまったのだ。
オスは、メスが成体になったことをどうやって察知できたのだろうか?
メスは性フェロモンを出しているのだろうか?