| 昨夜はエンマコオロギの涼しげな鳴き声のなか、就寝した。鳴く虫のなかで私が一番好きな鳴き声は、このエンマコオロギの奏でる求愛歌である。
ここ松山市ではすでにアオマツムシの騒々しい鳴き声も聞かれ、四国はやはり南国だなあと感じる。
九州に上陸した台風10号の影響は、松山ではそれほどでもなかったようだが、一部JR線では電車が止まったりしたそうだ。降雨量が一時的に増えて崖崩れなどが発生したらしい。
今朝は午前6時すぎに実家横の草地に出てみた。すぐ目の前に現れたのは大きな獲物を抱えたアオメアブだった。 獲物は近くを群れ飛んでいるウスバキトンボ。アオメアブはウスバキトンボの背面から抱えるようにして太い口吻を刺し込んでいる。口吻から注入される毒液は強力で、獲物は瞬時におとなしくなるようだ。
アオメアブはニイニイゼミなども捕らえることがあるが、さすがにその獲物の体重を支えきれず、獲物を抱えたまま地上に急降下してしまう。
(E-500 マクロ35ミリ+1.4倍テレコン) | |