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犬が来た日 2007/07/26
 先日、都城市の動物保護課という施設へ家族で赴いた。うちからだと農免道路の一本道をひたすら20分程も行った先で、交差点の信号も数えるほどしかない。

 じつは先月の台風4号通過直後に迷子になったらしい子犬が子供の友人宅でしばらく飼われていた。うちの子供はその犬が気に入ったようで、どんな犬だった、と聞くと「柴犬だよ。お父さんが飼いたいと言ってた、柴犬だよ。だからうちで飼おうよ!」という答えだった。

 それで結局、その子犬を見ぬまま保健所送りとなってしまったことを聞き、あわてて問い合わせてみると、動物保護課で収容し、3日間は飼い主の現れるのを待つという。

 では、ともかくその子犬を見てみようよ、ということで都城市郊外のはずれにある動物保護課に出向いたのだ。
 たくさんあるケージのなかで、懸命に吠え立てる子犬は、「ええ!!どこが柴犬!?それにほとんど吠えないと言ってたじゃん。」と、子供の言う言葉を信じた私は、ちょっとガックリきた。

 しかし、係の人の説明によれば、「みんな出してくれって一生懸命、このときとばかり、吠えてるんですよ」と言う。見ればいろんな品種や雑種の犬がいた。そして施設の入り口には巨大な焼却炉があって、保護された犬のほとんどは、収容された4日後にはそこで処分される運命である。

 子供達も私も、宮崎に引っ越したら犬を飼いたい、そういう夢があった。
それはとりあえず柴犬なんかいいよね、という漠然とした希望はあったのだが、「早く出して!!」と懸命に吠え立てる子犬の姿を見て、すぐにも家族みんなの意見は引き取ろうということになった。正式には払い下げ、というらしい。
 
 で、三日間の公示後も飼い主があらわれず、本日、私と下の子と二人で子犬を引き取りに行ったのである。もちろん、これから先、飼い主が出てくれば、この犬はその飼い主に返さなければならない、という取り決めもあるが。

 雑種、雌犬の生後3ヶ月で、名前は「チョロ」とした。安易な命名をしたのは私であったが、家族の反対はなかった。

新開 孝

ツマグロヒョウモンのメス 2007/07/25
 今朝は庭の水まきをしている最中、クロセセリがアサガオやカボチャの花で吸蜜しはじめ、それで何度か水まきは中断した。

 さらに今度はヒマワリにツマグロヒョウモンのメスがやって来て、ずいぶん
長いあいだ吸蜜していた(写真)。

 水まきしている間はさすがにカメラを下げているわけにもいかず、何度もカメラが置いてある玄関に走ることとなる。

 ツマグロヒョウモンの今は、新しく羽化したばかりの成虫とボロボロの成虫が入り混じっている。産卵するメスも多く、蛹もいくつかあるが、大きな幼虫はほとんど見かけなくなった。しかし、いづれにしても、ツマグロヒョモンの発生消長は世代が重複しており、卵から成虫までどのステージも見られるほどに繁殖力はたくましい。

 (EOSキッスデジタルN  シグマ50ミリマクロ)新開 孝

コウモリガ幼虫のテント 2007/07/24(その2)
 コナラの幹表面に茶褐色の東京ドームのような格好をしたパッドがついていたが、それはコウモリガ幼虫の仕業だ。幼虫はコナラの材中に穿孔してそのなかで暮らしている。

 その茶褐色パッドをはずすと、直径1センチ程度の穴が現れる。穴はまるでドリルで穿ったようにまん丸だが、そこを中心に周辺部が少しえぐれている。

 パッドをはずした翌日には必ず補修されて、穴は隠されている。それで毎日のように補修した薄皮(糸を薄膜状にめぐらし、そこに細かい木屑を織りまぜている)をはずすというイタズラをこのところ続けてきた。それでも幼虫は毎夜、せっせと穴塞ぎに励んでいる。

 外部に開口した穴は、いずれ蛹となってから羽化して脱出する際の出口や、あるいは脱糞用の掃き出し口に使っているのではないだろうか。

 それにしても、その補修工事をする幼虫の姿をなんとか見てみたいと思うのだが、不眠で監視しているわけにもいかない。いつかうまいタイミングで幼虫に出会えるのではないか、そう思いつつ今日もまた、ペロリと剥がすイタズラをしてしまった。

(写真/E-330  魚眼8ミリ)新開 孝

クヌギの樹液 2007/07/24
 居間からいつでも観察できる一本のクヌギの樹液は、ここのところ樹液の出る箇所が3箇所と増えた。そのため昆虫たちはそれぞれに分散してしまい、樹液酒場の役者たちが勢揃いするような写真を撮影することは難しくなってきた(写真上、中)。

 少し残念ではあるが、樹液の出方などは日々、変化していくのでやはり毎日、目が離せない。スミナガシは今日も来ていたから、複数個体が入れ替わりでやって来るようだ。

 昼間よく見かけるカブトムシは皆、小型のオスだが、夜になると大きくて立派な角をしたオスが登場する(写真下/午後10時半)。カブトムシはおおよそ夜行性だが、たとえば樹液の場所を巡る闘争であぶれる小型のオスは、おそらく時間帯を違えて樹液にやってくるのだろう。昼間なら大きいオスに追い払われることもなく、ゆっくり餌にありつけるというわけだ。

(写真上/EOSキッスデジタルN 15ミリ魚眼)
(写真中/E-330  8ミリ魚眼)
(写真下/EOSキッスデジタルN シグマ50ミリマクロ)

新開 孝

キボシアシナガバチのオス蜂 2007/07/23(その2)
 先日、キボシアシナガバチのオスは巣でプラプラしてるだけで、女王つまりは、お母さん蜂から「このドラ息子があ!!」と恫喝されて追い出される、そのようなことを書いた。

 あれからほぼ一週間目の今日、一つの巣ではオスは全ていなくなり、もう一つの巣では一匹だけが残っている。

 で、驚いたのは、その一匹だけ残ったオスが、肉団子をせっせとこねていたのであった(写真上)。

 その様子は他の娘バチが普段おこなっている仕事となんら変わりはない。そして、こねた肉団子をちゃんと幼虫に給餌するのであった(写真下)。

 どの程度の頻度でこうした育児行動にオスが携わっているのか、きちんと調べる必要があるだろうけど、オス蜂も全くのプー太郎ではない、らしい。

 アシナガバチというのもいろいろ種類があるが、それぞれの種においてどの位まで詳しい生態が解明されているのだろうか?

日没後になっても、巣上で扇風している娘バチがいる(写真下)。日中の強い日射しを浴びて、巣全体はかなり蓄熱しているのだろう。

 (写真上、中/EOSキッスデジタルN  100ミリマクロ)
 (写真下/E-330 ズイコーデジタルズーム 14-54ミリ)

 新開 孝

ニイニイゼミの産卵 2007/07/23(その1)
 庭のコナラでゴマダラカミキリをビデオ撮影していた。午前中は風もなく、ちょうど良い。食事シーンは口元のアップを撮影しなければならないので、風があるとそういう接写撮影は難しい、というか不可能だ。
 それにしても日射しはとてもキツいので、汗だらだらとなる。

 ゴマダラカミキリがコナラの枝をかじっているカットを少し撮影できたが、別アングルにしようとしたところで、食事を止めてしまった。これはまずいなあ、と思っていたら、すぐ隣のコナラの梢でニイニイゼミのメスが産卵しているのが目に入った(写真上)。

 ニイ二イゼミはコナラの枯れ枝に産卵管を突き刺し、卵を産み込んでは移動して次々と産卵する。

 産卵している間は逃げないので、魚眼レンズを持って来て私と一緒の記念撮影をしてみた。こういう撮影はコンパクトデジカメならもっと楽にできるはずだが、軽いOLYMPUSフォーサーズカメラでも、さすがに腕がプルプルと震えてしまいそう。

(写真上/E-500  35ミリマクロ+1.4倍テレコン)
(写真下/E-330 8ミリ魚眼)
 新開 孝

夏休みと昆虫採集 2007/07/22
 昨日から小学校に通う子供たちは夏休みに入った。兄弟二人は解放感に浸っていることだろうし、これまでの東京とは全く違う環境で迎える夏休みだ。どんな想い出を残せるのだろうか。

 で、さっそく上の子(小6)は、うちの近辺にいるチョウを採集して昆虫標本にするという。まあ、うちには昆虫採集や標本作製の道具は全部揃っているから、なんとも恵まれているわけだが、できるだけ自分で何が必要か本を読んで調べるようにさせてみた。

 今日はかなりの暑さだったが、庭を中心にチョウを追いかけていた。アオスジアゲハやアゲハも通過したが、さすがに速くて目で追いかけるだけだった。
 そこで、少しだけヒントを与えるということで、家の外の道路沿いに繁っているヤブガラシの場所へ連れていった。そこには無数のアオスジアゲハが訪花している。

 網が届く花のところへアオスジアゲハがやってくるまでけっこう待ち続け、何度も空振りを繰り返したあと、ようやく2匹をネットインできた。どうやらチョウを目の前にして緊張するのと、まだ網の振り方がなっていない。

 うちに戻ってみると、クヌギの樹液にスミナガシが来ていた。
 少し躊躇したが、うちの庭によく飛来するスミナガシが同一個体なのかどうかを調べるチャンスにもなるだろうと思い、

 「おお!!クヌギの樹液に凄いチョウが来ているよ!これは大物だぞ!」

 樹液に来ているチョウを採集するのはけっこう難しい。網の振り方には工夫が必要だ。
 口で説明してもきっと失敗するだろうと見ていると、やはりとんでもない振り方だった。逃げられたと一瞬思ったが、しかし、瓢箪から駒か、棚からぼたもち、とやらで、なんと網の中にはスミナガシが入っていた。

 あまり手助けをしてもいけないと思うが、ある程度のヒントは必要だろう。普段から昆虫を採集する目で回りを見ているわけではないし、イモムシも怖がって触れない子だ。少しでも自分の生活している場所にどんなチョウがいるのか、体を使って知ることができれば、それでいいと思う。

 以前の東京の生活だと、やれ自然環境保護だと、うるさい看板が多かった。採るな!触るな!立ち入るな!の警告だらけ。

 その呪縛から解放された今の環境は、ほんとうに快適である。

ちなみにわが家族の長靴軍団、参上!

 玄関出たらすぐ草地、薮の住環境では雨だけではなく、夜露や、植物の刺、毒蛇対策も必要で、そうなると長靴は日常生活に欠かせない。

 今日は日射しも強いので、長靴の日干しをしてみた。
新開 孝

ゴマダラオトシブミとヒメクロオトシブミ 2007/07/21(その2)
 春先の柔らかい若葉でゆりかごを作るヒメクロオトシブミは、土用芽が出る梅雨のころに2世代目が現れて、再度ゆりかご作りをすることは知っていた(写真上)。

 しかし、ゴマダラオトシブミもこの時期に2世代目が登場するとは、少し驚いた(写真下)。

新開 孝

ツマキシャチホコ幼虫とコナラ 2007/07/21(その1)
 雑木林でよく見かけるのが、このツマキシャチホコの幼虫群だ(写真上/撮影は今月上旬)。
 クヌギかコナラについている事が多く、初めて見る人は、まずギョッ!と驚く。

 幼虫は群れて葉っぱをモリモリ食べるので、梢の一部が丸裸になってしまう。以前にツマキシャチホコの幼虫を撮影したコナラを見に行ってみると、丸裸になっていた枝のあちこちで、若葉が育っていた(写真下)。

 梅雨のころコナラやクヌギでは萌芽がみられ、それを土用芽と呼ぶが、このように昆虫などの食害で葉っぱを失うと、植物には自らを修復しようとする力がある。
 喰う喰われるという、生物のしがらみのなかには、どちらかが一方的に勝ち組になるという単純な図式はあり得ない。

 
新開 孝

ダンゴムシのうんち 2007/07/20(その2)
 東京の清瀬市に住んでいたころは、マンション周辺にダンゴムシはたいへん多かった。雨上がりなどには、ダンゴムシが大群となっている様子を見かけることも珍しくなかった。

 ところが、ここ宮崎の南部、三股町の私の敷地内では、ダンゴムシはたいへん少ない。居るにはいるが、見つかるときはいつも一匹だけで寂しい感じもする。おそらくもっと街中にいけば密度も濃いのだろう。ダンゴムシは人の生活圏に適応力があるようだ。

 さて、ダンゴムシを飼ってみると、これがけっこう楽しい。あの小さな小さなお口で、よく食べること。落ち葉をうまそうに食べてくれる。

 もっとも食べている様子をいつも見られるわけではない。飼育容器の底にたまるうんちの量が、ダンゴムシの食卓を窺わせるのだ。

 写真の画面左は、ダンゴムシの親のうんちで、画面右側がこども(生まれて数日後、体長1.数ミリ程度)のうんちだ。
 ダンゴムシのうんちは直方体をしていて、特徴がある。

 (写真/EOS-5D  65ミリマクロ)新開 孝

今朝のクヌギ樹液 2007/07/20(その1)
 午前5時半。いつものクヌギ樹液ではカブトムシのオスが頭を突っ込んでいた。カナブンも一緒にいるが、樹液を吸えているのだろうか(写真上)。
 ちなみにうちの林で見つかるカブトムシのオスは角も体も小型のものがほとんどだ。

 オオスズメバチもやってきたが、カブトムシにあっさり追い払われてしまった。
 写真には写っていないが、かたわらにはミヤマカミキリのメスが順番をまちわびているようだった。昨日はオスが来ていた。

 しかし、2時間ほどしてカブトムシが姿を消すと、待ってました!とばかりにミヤマカミキリのメスが樹液の出る穴に頭を突っ込んでいた。しばしばカナブンたちを追い払ったりと、威勢もいい。さきほどまではカブトムシには席を譲っておとなしくしていたのに、ずいぶんと元気になったようだ(写真下/一見、他の昆虫たちと平和的に仲良く樹液を吸っているようだが、これはほんのわずかな瞬間の写真で、次の瞬間、ミヤマカミキリはみんなを追っ払った)。

 ミヤマカミキリの独占状態が長く続いていたが、よく見るとコクワガタのメスが樹液の穴にすっぽりと体を埋めていた。樹液の出る場所では、体が小さなサイズで平たい体型のほうが有利なようだ。

 先日、体の大きい立派なカブトムシのオスが別の樹液に来ていたが、さんざん他の昆虫たちを蹴散らしたあと、独り占めできた樹液を吸うにも、頭がつかえてどうにも口が届かないという、じつに情けない光景を見た。樹液を吸えないからか、ますますお怒りになる、というわけでノコギリクワガタなどは大きな角でしゃくるようにして投げ飛ばされていた。

(E-330 ズイコーデジタルズーム50-200ミリレンズ+FL-50ストロボ)

 
新開 孝

昨夜のクヌギ樹液巡り 2007/07/19(その2)
 タイトルは大げさ過ぎたかもしれない。

 昨夜の午後8時半ころ、下の子供がカブトムシを見に行きたいと言いだしたので(うちの子供兄弟二人は、いわゆる熱血昆虫少年ではない。虫に対する興味の持ち方は、普通の子供の範疇に入る)、じゃあ、少しだけ見てみようと庭先の林に出てみた。

 玄関を出て数メートル歩けば、もうクヌギ林だ。そして樹液の出ている木はどれとどれ、とわかっているからものの数分とかからないうちに、どんな昆虫がきているかチェックはすぐに終わる。
 
 ところが、懐中電灯に照らし出された大きなクワガタ虫は、うちの林では初登場のミヤマクワガタ♂だった。これには子供たちも興奮したようだ。


 ミヤマクワガタは、昔よく通った関東の多摩丘陵にも棲んでいたが、開発凄まじい多摩丘陵の一角で、ミヤマクワガタに出会ったのはわずかに一回限りであった。そしてその林は今ではもうない。新開 孝

アヤオビハナノミ? 2007/07/19(その1)
 数日前、庭のガクアジサイの上で本種を見つけたが、あまりにも敏捷で活発に動くため、カメラを取って戻ったときにはすでに姿を見失ってしまった。

 ところが今日は、前回と同じくガクアジサイの近くで本種を見つけ、いつも玄関に置いてあるカメラまでダッシュした。前の苦い経験を繰り返したくないから、と必死に走ったかいがあって、現場に戻ってみるとまだハナノミは草むらにいた。

 しかし、ともかく敏捷で落ち着きが無い。それでもなんとかポートレートだけは撮影できた(写真)。

 本種は体長12ミリ程度だが、このサイズのハナノミ類を見る機会は極めて少ない。彼らは遠目で見る限り、動き方の特徴も狩りバチそっくりに見える。

 写真のハナノミは、ハナノミ科、オビハナノミ属Glipaのアヤオビハナノミではないかと推測しているが、正確なところはわからない。

 (写真/EOSキッスデジタルN  シグマ50ミリマクロ)新開 孝

クヌギ樹液酒場の今日 2007/07/18(その2)
 居間や食堂の窓から見える一本のクヌギがある。

 このクヌギの樹は、3月のころから樹液を出していて、いろいろな昆虫が訪れていたが、梅雨半ばから梅雨明けの今日にかけて、ますます夏本番のにぎわいとなってきた。

 今朝もアシナガバチの撮影やビデオ撮影をしている合間に、ときどき覗いてみれば、時刻を追って次々と酒場の客が入れ替わっていくのが面白かった。

 さらに夜9時ころには、夜の昆虫たちも来ており、その昆虫達の紹介はいづれしてみたい。

 写真上は、ノコギリクワガタのオスとゴマダラチョウ、カナブン。
 写真中は、スミナガシとノコギリクワガタ、そしてカナブン。
 写真下は、アカメガシワの葉裏で休むスミナガシ。翅を開けたまま、葉裏にペタ      リと止まる習性は、イシガケチョウと共通する。

(E-300  50-200ミリズーム ストロボ FL-50使用)


 『プリ発光にもうまく同調発光するOLYMPUSストロボFL-50』

 EOSキッスデジタルNの内蔵ストロボを使う場合、マニュアル発光機能が無い。したがって全てオート発光となるので、スレーブストロボを増灯するときには、プリ発光に対応した、例えばハクバのデジタルスレーブストロボなどを使う必要がある。これはしかし非常に不便だ。私はストロボを使用する場合、TTLオート機能などは限られた撮影でしか使用せず、もっぱらマニュアルを使っている。

 ところが、うっかりそのことを忘れて、キッスデジタルの増灯用にOLYMPUSストロボFL-50にUNマルチスレーブユニットを組み合わせて使ってみたら、これがうまく同調発光してくれた。
 
 そこでUNマルチスレーブユニットの性能なのかどうか、サンパックのストロボを組み合わせてみたが、こちらはプリ発光時に発光してしまい、同調できない。普通はそれが正常だと思うが、FL-50はなぜに、こんなに有り難い機能を持ち合わせているのだろうか?

 新開 孝
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