| 今日はトノサマバッタの幼虫が羽化する日だ。
先日から飼育していた終令幼虫の一匹が、急に食欲を無くしたので、これは羽化が間近い兆候であると感じた。その羽化シーンを撮影するために、室内セットを準備しておいた。
午後からNTT電話回線の増設工事が入るので、それを待ちながら庭でたき火をしてみた。燃やすべく伐採枝などは限りなく増えるので、今日は初めて焼却してみたのである。庭でたき火をするなどはこれまで想像もしなかったが、これがけっこう楽しい。最後に残った炭火で、焼き魚でも、と思ったが、トノサマバッタの撮影でそれどころではなくなった。
さて、うちの敷地内から周辺にかけて、コガネムシがたいへん多い(写真上)。
彼らはあらゆる植物の葉っぱと花を暴食するから、間違いなく人に嫌われる昆虫であろう。だがしかし、その姿は行為とは裏腹に、いかにも美しい輝きを放っている。そして、どこの土を掘り返しても、コガネムシ類の幼虫がゴロゴロと出てくる。成虫が多いぶん、それ以上に幼虫は無数と言えるほど膨大な数が見つかる。
そのコガネムシ類の幼虫を我が子の餌とするツチバチ類も、やたらと多い(写真下)。
(写真/EOSキッスデジタルN シグマ50ミリマクロ)
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